久しぶりのお休みでPC整理しつつ、作品書きつつやってたんですが。
まぁ出るわ出るわ黒いアレ。
出てき過ぎて逆に感心しました。
最古のデータ2006年とかで。
いや物持ち良すぎだろ。
2006年と言えばまだWindowsOSがXPとかVistaの時代ですよ。
そんな時代のデータをPCを買い替えるごとに忘れずにデータ移行していたっていうのもすごいですよね。
ある意味ちゃんとしてたんだと思います。
当時はマジでプロット、プロット、プロットで、アイデアだけ延々に書き続けるっていう鬼の様な作業をしてたんですよ。
というかしてたみたいです。データ的に←
そんなにもアイデア出るなら一つくらいちゃんと形にしておけ!と思うのですが、当時はそれが本当に楽しかったんだろうなぁ。
見せるつもりもなかったし、自分の中で完結していた物語たち。
そこでふと思ったわけです。
それはもったいないなぁ、と。
それらを元に今の自分でどれだけ書けるのか。
ちょっとやってみたいと思います。
ちなみに・・・姉に渡した例のアレもありました。
唯一完成までたどり着いている奴ですね。
いわゆるほんとのホントに処女作ってやつ。
ほんとに物持ちいいな・・・。
しかし問題がありまして。
当時の僕の脳みその中が本当に意味が解らないのですよ。
だからまずは解読から始めなければいけないという苦行が待っております。
でもせっかくであれば、作品として完成させたいなと思ってます。
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